海外旅行 おすすめ体験談ブログ

おすすめの海外旅行の場所、人気スポットなどご紹介。

海外旅行 チップの相場と渡し方 ホテル クレジットカード 現金 いる国はどこ?

始めて海外旅行に行かれる方はあまり馴染みのない「チップ」。どこの国がチップが必要で、どこの国が必要ないのか?レストランではどう支払ったらいいのか?ホテルではどう支払ったらいいのか?クレジットカードの払い方は?相場はいくらなのか?そこのところを詳しく分かりやすく解説したいと思います。

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海外のチップのいる国といらない国

<チップがいる国とされているところ>

・アメリカ

・カナダ

・香港

・ヨーロッパ

・メキシコなどの中南米

・エジプト

<チップのいらない国>

・中国

・オーストラリア

・韓国

・ニュージーランド

・台湾

まずは自分が行かれる国がどちらなのかをチェックしてみましょう。一般に欧米ではチップの習慣があるようです。

私の過去の経験で、香港の飲食店に行ったときにお釣りがなかなか出てこなかったので、「おかしいなぁ」と思ってしばらく待っていたことがありました。店員は「おかえりください」みたいなことを言っていたのでおそらく細かい金額はチップとして受け取ったのでしょう。お店にもよると思うんですけどね。

海外旅行 チップの威力 カフェの体験談

海外旅行のカフェでチップを払う 私の海外旅行というと、ヨーロッパ旅行が2回程あります。学生の卒業旅行。そして、新婚旅行です。

フランスやイギリス、ギリシャを訪ねたのですか、やはりチップの文化です。ホテルでも何泊も同じホテルにて泊まる時には、ベッドの枕元に必ずチップを置いておきます。

驚いたのは、有料トイレ。ここでも、ガードマンのような人が立っていて、チップを渡さなければならなかった記憶があります。日本では中々、想像できないのとですが、ごく普通のように求めてくるのかもしれません。

私の理解の中では、あくまで個人個人の気持ちの現れだと思いますが、日本でも旅館に泊った時の""付け届け""と同じなのでしょう。

一番、記憶に残っているのは、パリのカフェに行った時のことでした。シャンゼリセ通りのオープンカフェではなく、路地に面したカフェを入っていたのですが、ここでもコーヒーを持ってきてくれたウエイトレスの人にチップを渡しました。

何を間違えたのか、かなりの高額紙幣を渡したのです。「まぁ、いいや。」と思っていたのですが、ウエイトレスさんは、飲み干したカップにまた、コーヒーを何度も入れ直してくれたのでした。

その時の顔は満面のスマイルサービス。それだけチップの威力はすごいなと思ったのです。

海外でチップがいらない場所

サービス業に対してチップを払うのが一般的な考え方です。ファーストフード、スーパーマーケット、公共交通機関、旅行ガイドなどにはチップは必要ありません。

海外のチップの相場

※ホテルの場合チップの相場はだいたい日本円で100円程度でいいと思います。

・ホテルのポーター 

部屋から出ていこうとするときに渡す

・ルームメイド 

1泊ごとに枕元かテーブルに置く

・ドアマン 

タクシーを呼んでもらったときや荷物を運んでもらったとき

・コンシュルジュ 

何か特別なことをやってもらったとき

・タクシー     

タクシー料金の10~15%くらいを渡す

海外旅行 チップの相場アメリカ・ロンドン体験談

海外でのチップの相場、アメリカは高め? 数年前見ていたテレビの英会話講座で、アメリカのレストランでのチップのやりとりのシーンがありました。チップを払いたくない日本人観光客と、チップを少しでも多く貰おうとするウェイトレスとのバトル、というコメディタッチのアドリブになっていましたが、その後、アメリカのレストランではチップの相場が20%くらいと解説があって、ビックリしました。

海外旅行には何度か行っていましたが、チップはいつも10%程度ですませていて、サービスがよかった!と思った時だけ、少し多めの15%にしていたのです。

今年の秋に久々にロンドンを旅行したところ、チップをあらかじめ上乗せして、サービス料として追加請求してくるレストランが増えているという印象を受けました。強制的に徴収されるサービス料はどこも10%でした。

イギリスでは、レストランやカフェでもカードで支払う人がほとんどなので、チップを取り損ねないためにも、こういう対策をとっているのかも。

チップを多めに渡すとウェイターがにっこりする、というのはなかなか楽しい習慣にも思えるので、カード払いではチップの価値が下がってしまいそうで、ちょっと残念です。

個人的には、サービス料なしの食事料金だけを請求するレストランの方が、サービスもいいし、お料理もおいしかった気がします。

海外でのクレジットカードのチップ体験談 

海外でのチップはクレジットカードで支払えました。初めての海外旅行先としてアメリカ西海岸を選びました。アメリカをはじめとする海外でレストランで食事をしたらチップが必要なのは知っていましたが、いままでチップを支払った経験が無いので実際に支払いの段階でかなり緊張しました。

ガイドブックでは、あらかじめチップはクレジットカードで飲食代を支払う時にTIPの項目に大体20%のチップを記入して、合計した代金を書いて、一番下にサインをすれば良いだけと書いてあったのでその通りにすることにしました。

食事が終わるとウエイターさんに伝票をテーブルまで持ってきてもらい、伝票を確認すると確かに合計金額の下にチップの金額を書き込めるような空欄がありました。

そこへ飲食代の20パーセントを計算して書き込み無事にウエイターさんに渡しまし、お会計は終了でした。思ったよりも簡単にスムーズにお支払いができました。

もちろんクレジットカードでチップを支払わなくても現金をテーブルに置く方法もありますが、細かい現金を持っていない時には、このクレジットカードでチップも合わせた金額を支払うという方法はとても便利だと感じました。

海外旅行先では防犯上の問題で、現金をなるべく持ち歩かないほうが良いという話もあるのでクレジットカードだけで食事代金とチップを払うという方法が最善かもしれません。

カードの場合、あらかじめサービス料が含まれていないか確認し「TIP」「CHARGE」の項目にチップの額を記入します。その際に金額の最後には必ず「ー」を付けるようにしましょう。

部屋の掃除などはする必要があるのか

チップを渡さないとベッドメイキングのサービスの方の態度が変わるのではないか心配しているかたもいらっしゃると思います。チップで生活しているというルームメイドもいるみたいですが、だいたいは給料をもらっています。

チップがないどベッドメイキングが雑になることもあります。チップをあげてもあげなくてもプロの仕事をしてほしいものですよね。チップをあげないとサービスが悪くなるかというのはホテルのランクや従業員のマインド次第ということです。

ツアーでチップ代が含まれている場合は

日本の方はそのような場合は払わないのですが、よくしてもらったときは感謝の気持ちを込めて払ったほうがいいようです。

海外 チップ レストラン

注文を取りに来たウエイターに食後、「チェックプリーズ」と言って請求書をもらう。現金で支払うときはまず請求額を支払い、チップはテーブルに置いておく。チップの額は食事の15%くらいをテーブルに置いておく。

海外旅行へ行く前はチップ用の小額紙幣を用意

海外へ行く前にはチップように小額紙幣を用意します 。海外への出張、海外旅行を年に数回しますが、毎回、必ずチップ制度のある国では、行く前に両替できる紙幣の国は、なるべく小額の紙幣をチップように用意してから海外へ行くようにしています。

以前、空港に到着し、タクシーでホテルへ行くことになっていた時に、チップを渡す習慣はわかっていたのに、チップ用の小額紙幣を持ち合わせていなかったため、結構な高額のチップを渡すことになってしまった思い出があるためです。

気持ち良くチップを渡すためにも、空港に到着した時にはチップ用のお金を用意しておくと安心です。その他にも、海外で日本人観光客の多いところでは、チップがすでに含まれた値段の伝票がテーブルに来ることも多いです。

本来、チップというのは、サービングしてくれた方への感謝の気持ちを表すものなため、サービスが悪い場合は、チップは少なくなるのが普通だと思っていますが、チップ制度のない日本人が多いところでは、チップを知らずに帰ってしまう人が多いからなのか、10パーセント程度のチップがすでに伝票に含まれてくることがあります。

すでに含まれていることに気がつかず、テーブルの上にもチップを置いている人を見かけたことがあるので、伝票は、よく確認することが海外では大事だと思います。